CLOTHING
2020 〜
Carlo Riva
"生地の宝石"、カルロリーバ。
もはや説明不要のコットン最高峰。
ハリとコシがありながら、すごくしなやか。
生地そのものが美しい。
使い込んだシワにオーラを纏って、さらに輝きを増す。
消耗品ではない高級ハンカチーフはいかが?
ジャケットの胸ポケットへ。と言いたい所ですが、別にそうじゃなくても良い。
ジーパンの尻ポケットからハンドロールのヘムをチラッ。とか。
結局はコントラスト。この美しさをどう活かしましょうか。
世の中はこんな感じだし、
手洗いの機会は増え、チーフの需要も高まるのでしょうか。
こんなチーフをサッと人に差し出せたら、
なんて素敵な世の中でしょう。