【 KLUBWASSER (クラブヴァッサー)】
これも今回新しい香り。
文明化によって崩されることのない、何世紀にも渡る人類の哲学的概念を讃える
未開拓の自然そのものが持つ美しさを際立たせる香り。
折れたばかりの小枝、匂い立つ草、ダークグリーンのイラクサが
樹木の茂る丘を抜ける高貴な野生の通り道を示します。
くっきりと瑞々しいグリーンと大地が織りなすフレッシュかつ神秘的な香り。
野生の自然の美しさの中に知的なアプローチの表現を組み立てた、実にWiener Blut らしい視点を感じられる香りとなっています。