CLOTHING
art exhibition TARO TOKUYAMA et Claudia Fujita
長崎県生まれ、東京在住の芸術家・アーティスト
TARO TOKUYAMA によるアートエキシビションセールス、好評開催中でございます。
--------------------- [ Artist biography ] -------------------------
長崎県生まれ・東京在住
2001年 渡西。マドリッドコンブルテンセ大学芸術学部就学。
同学絵画科賞受賞。
スペイン・セゴビア州、アイリョン市 Beca選抜。
スペイン・ゴルドバ、アントニオ・ガラ財団 Beca選抜。
主にスペインやメキシコ、日本各地での個展・数々のグループ展での出展。
同学卒業後、2010年 日本帰国。
近年の活動歴
2023年「eca展 」(東京都美術館)
2023年「Ver la vida mas clara」サンローレンソ教会(ウベダ・スペイン)
2024年「Una senal sobre el corazon」アントニオ・ペレス財団(クエンカ・スペイン)
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十数年程前、日本に帰国されたタイミングで、私の前職で共にお仕事させていただいており、
以来、個人的に作品も拝見し、自店のオープンの際には購入もさせていただきました。
店内にも常時飾っているので、
ご来店いただいているお客様は既にご存知の方も多いと思います。
身近にアートに触れる事や、
日々の生活・人生の中で、芸術が与えてくれる豊かさ、
芸術を通して本質を探る思想やそのプロセスなど
共鳴する要素も多く
今回のexhibitionの開催となりました。
洋服を購入する際、ただ衣料品のお買い物というだけではなく
何かそれ以上、もっと深度のある付加価値が重きをなす
という考えでやっておりますが、
であればこそ、ファッションもアートも同じフィールドでお買い物していただけると考えております。
専門家でもないので芸術やアート作品について野暮な見解を述べるのは控えますが、
各々、自由に作品を見て、自由に何かを感じてもらえたら幸いです。
そしてお気に入りがあったらその場でご購入していただけます。
今回の展示作品は全て新作です。
是非、この機会に魅力的な作品をご覧になってみてください。