CLOTHING
ロロピ
William Lockieにオーダー入れていたタートルネック、入荷してます。
糸はLoro PianaのWish®︎12からセレクトした贅沢メリノ。
今回から糸もアップデートされてて、風合いも良い。
特に多くを語る必要もないですね。
とにかく上質で贅沢なタートルネック。これもテクスチャーを楽しんで頂けるかと。
是非、店頭でご覧ください。
早くも数が減ってきているのでお早めに。
Camel Hair.
スコットランドの老舗ニット専業ブランドWilliam Lockieにオーダー入れていたニット
届きました。
今回はCamel Hair。
フタコブラクダです。
そろそろラクダさんも体感しておかないと。
糸はヨークシャーにて200年の歴史を持つ老舗紡績メーカー「Z.Hinchliffe and Sons」のキャメルヘア。
プラダ、グッチ、シャネル、バーバリー、ダンヒル、ブルックスブラザーズにラルフローレンと、
他にも錚々たる名門ブランドを顧客に持っていて、品質を高く評価されている老舗メーカー。
高級素材ビキューナなんかもラインナップしてます。
キャメルヘアでニット作ってる老舗ニットブランドって実は意外と少ないんです。
その点、キャメルヘアのニットはWilliam Lockie の強みでもあります。
キャメルヘアはある種、大人なセレクト。
シンプルに繊維のテクスチャーを楽しむ。
軽くて柔らかくて暖かい。でもメリノともカシミアとも違う独特の風合いがあります。
ガシッとしたツイードコートなんかと組み合わせる時も
テクスチャーのコントラストの効き方が違ってきますね。
今はメリノでもカシミアでも、質に拘らなければいろんなモノが安価で手に入るようになりました。
時代によって失われていくモノも多いですが、何を選択していくのかというトコロ。
洋服は一番身近にテクスチャーを感じるタッチトレーニング。
本物を求める方は、このテクスチャーが生活、自分自身に与える影響力を理解しています。
是非、店頭で。
気になる方はお問い合わせ下さい。
ライトに色落ちしたジーンズと合わせてもカッコいい。
休日のカフェオレと一緒に。
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DeSoto Haberdashery.
" Haberdashery "
古き良き時代、ロンドン・パリ・ニューヨークの街に存在していたハバダッシャリー。
所謂、紳士用品店。
やっぱりカッコ良いですよね。メンズの為のお店って。
メンズの為の小間物、揃っています。
クラシックをモダンにセンスよろしく。
店頭でどうぞ。
Merino.
Jonsmedleyから新型リブニット帽。
肉厚に編み立てたメリノ。
良質な繊維を贅沢に
無駄なくフツーの形で。
ミニマルでカッコ良いでしょ。
JonSmedley
Merino Rib knit cap : ¥13,000 + tax
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Men's Styling.
OUTER : ¥140.000+tax
SHIRTS: ¥38,000+tax
INNER : ¥27,000+tax
最近気に入っているポロシャツ on シャツ。
お馴染み英国ポロの上にナポリの手縫いシャツ。
最近はあらゆる要素の間で生まれるバランス感覚を意識しています。
シルエット、テクスチャー、着方、思想、様々な方向からのアプローチも含めて。
理論でリンクさせていく。
自分にしか分からない、みたいな。
これは感覚遊びですね。
感性を磨いていれば、気付く事も多いようです。
ナポリシャツとポロシャツ多少在庫があります。
そんな感じでどうぞ。
5th Anniversary.
この度、2019年 9月13日で DeSoto 創立 5 周年を迎えました。
時が経つのは本当に早いもので、この5年間まさにあっという間という感覚でした。
一つの節目として5年間を振り返ると、
その時その時に抱いている感性や感覚に素直に向き合いながら
常に追求してやってこれたのではないかと思っております。
追求するという作業の中で、それまで意識になかった事に気付き、そして感動し、
それをお客様と共感していける喜びを感じながら貴重な時間を過ごさせて頂きました。
モノを通して本質を捉え、多くの事を経験し学びながら人としても成長してこれたと思います。
なにより、これまでDeSotoに関わって頂いた全ての方々に心より感謝申し上げます。
そして6年目も、変わらず皆様のご愛顧を賜りますようよろしくお願い致します。
2019.9.13
DeSoto CLOTHING COMPANY
猪股 健太郎・猪股ゆかり
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FASHION INSPIRATION...
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Harrington jacket.
Harrington jacket 。
所謂、日本でいうスイングトップ。
この中間的な季節に一番活きるモノですね。
今更G9ってノリでもないし、普通でカッコ良いスイングトップって意外に探すの難しい。
今季L.V.Cが出したHarrington JKTが良い感じ。
身幅と丈感、アームホールの太さと、そこから袖口に向かうシルエット、
ゴムで絞られた裾サイド部分とそれによって生じる着用した時の背中の丸みとかとか。。
ノスタルジックなダサさが、ちゃんと男の洋服って感じで良い。
メンズウェアとレディスウェアの境が薄れている今だからこその感覚です。
これは絶対メンズが似合う服ですから。
コレをよりシンプルに、そしてちょっとだけクリーンに着たい今の気分。
是非。
L.V.C
Harrington jacket : ¥30,000 +tax
Thank you SOLD
