Mexico オアハカ州山地部 Yalalag Oaxaca の民族衣装。木綿の平織り生地を2枚縫い合わせたウィピル(貫頭衣)という製法で、1着1着現地の方が作ったモノ。この手のアイテムはファブリック自体に味があるというか、単体で雰囲気感があるので、コテコテになりすぎないよう、極力”クリーン”なスタイルで装いたい。この生地感。ガシガシ洗って生地に凹凸が生まれ、風合いが増してきたらもう手放したくなくなるくらい愛着の湧くモノになりそうですよね。ナカナカかっこいいんじゃないかな〜。夏がメインになりそうですが、秋はインナーにタートル入れたり、上からアウターを羽織っても良さそう。お色は白と黒。2パターン。1着1着、着丈に差がありますが、そんなところも含めて現地感というか本物感があっていいんじゃないかな。日々のファッションに取り入れてみてください。plainly woven cotton huipil one-piece